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初級システムアドミニストレータ
2008年4月の受験を目指す! 就職に有利。
【システムアドミニストレータとは?】
初級システムアドミニストレータ試験でも15年春の試験から成績照会が可能となり、合計点ではなく午前・午後の両方共合格ラインを突破しなければ合格できないことがわかりました。さらに、午後試験の難易度がやや高めの傾向が続き、合格率も下がっています。よって、十分な対策をとって試験に望む必要があります。午前試験では、知識重視の出題が安定してきました。また、過去問の流用も多く見られます。出題テーマとしては、「システムの開発」「情報化と経営」の分野からの出題比率が高く、業務・運用・経営を重視しているといえるでしょう。すなわち、ユーザ側に必要な知識を問うシスアドらしい構成になっています。 知識重視の傾向から、対策としては「テキスト」を用いた基礎知識の習得(インプット)が必須です。基礎知識があれは、多少の応用問題でも対応できるでしょう。また、過去問を中心とした演習(アウトプット)を数多くこなしましょう。 午後試験では、業務関連の問題に難易度の高い問題が増えています。これらの問題は、要求されている知識は難しいものではありません。しかし、解答を得るためには非常に手間と時間を要する問題になっています。後半の業務関連の問題がどれも時間がかかるために、時間内に解くことが困難になる出題が続いています。午後試験の重要テーマは、「表計算」「データベース」「セキュリティ」「業務・運用関連」です。まず、「表計算」と「データベース」は共に得点源となるようにバランスよく演習を積んでおきましょう。表計算では関数の使い方に注意し、データベースではSQL文を中心にした対策をしておくことが必要です。「業務・運用関連」の問題は、傾向として手間と時間のかかる問題が多いですから、演習問題を時間を計って解く練習をすると良いでしょう。演習においては、なるべく「速く、正確に解く」ことを心掛けてください。特に、業務経験が不足している場合は、なるべく多くの業務関連の問題を解くことで、慣れておくことが必要です。また、2時間半という限られた時間内で7問を解答するために、時間配分の練習をしておきましょう。各問に設定した解答時間が経過したら、その問題を解き終わっていなくても次の問題に移る勇気が、ときには必要なのです。 講座の特徴
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